雑記

春雷

1週間の真ん中の休日は、まるでちょっとしたご褒美のようで、早く仕事を片付けて、優雅なアフタヌーンティーを楽しみました。マリオットホテル52Fの「ジーニス」。シャンパン付きのセットはお腹いっぱいになりました。ほろ酔いながら名古屋を一望できる眺めを楽しみながら、ゆったりと過ごせました。

週末のバレンタイン用のチョコを買いに高島屋特設会場へ。。。大変な混雑で、移動するだけで汗をかきました。皆真剣です。珍しいチョコ、特に試食できるコーナーには人だかり。最近服のバーゲンでもこれほど混雑しないヨ。とにかく予定量を購入したので満足です。今年は14日が土曜なので、例年よりも数を減らす口実ができて、なんだか嬉しい気もします。隣の人は300円台のチョコを50個買っていました。いまどき凄い!なんとなく、義理チョコよりも本命チョコか自分チョコを買っている人が多いように思いました。毎年「もう義理チョコやめようかな」と思うのですが、大事な社交辞令のようにも思えてきて、やはり毎年上司・同僚に買ってしまう弱気な私です。

さっき雷が轟きました。春が近づいてきているのですね。Photo_2

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残暑お見舞い

「今年は暑いですね」、が最近の会話のはじめに必ず聞かれます。雨も少なくて、水不足が心配です。あまりの日差しの強さに、「マダム」の持ち物!といった先入観で自分には無縁と思われた‘日傘‘をバーゲンで購入しました。

傘をさしている人を見ると、なんだか色っぽい感じがします。片手が塞がるってことでなんだか窮屈そうなんだけど、その分慎ましやかになるというか。。。

そうそう、日傘を買おうと思い立ったのは、先日京都への小旅行であまりの日差しに閉口したからなんです。

新名神を利用して、嵐山・嵯峨野は亀山ICから約1時間。国道1号線を利用していたときのほぼ半分の時間で着きました。

化野念仏寺、祇王寺、天竜寺をまわり、嵐山で宿泊。「嵐月」という旅館でしたが、とても静かで心づくしのお宿でした。旅館に飾られている花も素敵でした。目の前を流れる大堰川の鵜飼の様子を見ることができたので、食後川のほとりに見物に行きました。初めての鵜飼です。たくさんの屋形船が出ていました。お料理は京野菜と鱧を堪能。

次の日の朝、天竜寺に行くとの蓮の花が満開でした。 Kyouto2

Kyouto3 伏見稲荷、東福寺、泉涌寺へ。千本鳥居は圧巻でした。四辻までしか行けなかったですが、今度もう少しいい季節に詣でたいところです。東福寺の有名な庭の苔もあまりの暑さに茶色になってました。Kyouto1

暑い中歩き回った旅でしたが、竹林・鵜飼・鱧・茄子・蓮・ラムネなどなど。。。‘夏‘の風物詩を堪能する旅でありました。

伏見稲荷の千本鳥居。暑いのにここをランニングしている人たちが結構いました。

天竜寺の外堀にあった置物なんですが、癒されました。Kyouto4

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春雨

1ヶ月間,ブログ更新できぬまま,すっかり春になりました.美術館も読書もアウトドアもそれなりに書きたい事がいっぱいあったのですが,PCを自宅で開くまでに眠ってしまう毎日でした.

年末年始の引き締まった気持ちがやや緩んできたのか,体調も崩れる始末.3月も終わりに近づき,4月からまた新たな気持ちで頑張ろうと思う次第です.

春が近づいてくると,独特の匂いを感じます.木々や草花の芽吹き,土の香りなどによるものなのでしょうけれど,それだけではない何か甘い,浮き立つような感覚をもたらす匂い...それが好ましいときもあれば,敬遠したくなるときも,あります.

季節の中で,文句なしに「秋」が好きですが,春のこの匂いは,そのときの自分次第です.

今,春雨の音を聞きながら,そんなことを思っています.

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初積雪

今朝起きると銀世界。この冬初めての積雪です。写真を撮るぞ!と意気込んで外へ出てみるも、すぐに雨に変わり、びしょぬれに。残念ながら、雪の世界はそう長くは続きませんでした。それにしても、寒い。Photo

でも、雪を見ると、なぜだかうきうきしてしまう。年に数回ほどしか見られないから。気のせいかもしれないですが、いつもの日曜よりも車の交通量が多かったような気がします。雪だるまもたくさん見かけました。

雨に変わってくれたからよかったですが、これが凍結となると、話は別で、普通タイヤの人が多い地域なので、事故に巻き込まれる可能性が高くなりますので、注意しないと。

Img_0886 あまりに寒いので、家の中だけは春を呼び込もうと思い、チューリップを買ってきました。はやく本物の春が来てほしいなあ。とはいえまだ節分ですから。。。

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当選!

今日、突然届きました!幻の焼酎3本セットが、です。

今年はじめにWOWOWで放映された「銘酒誕生物語」の視聴者プレゼントに応募していたのをすっかり忘れていました。まさか、当たるとは。堺雅人さんのナレーションということもあってしっかり見ていたのでありました。P1000865_2  九州の3本の焼酎、富乃宝山、兼八、萬緑という人気の銘酒がどう生まれていったのか。驚いたのは、いずれも30代の造り酒屋の後継者たちが、こだわりを持って作り上げたということでした。同世代ということもあって、年始早々、元気をもらえた感じがしました。

いつ飲むか、考えるだけでうれしくなります。仕事で呼び出されることが多いので、お酒を楽しむ機会がめっきり減っているのですが、近いうちに友人を招いてゆっくり味わいたいと思います。

酒類はあまりこだわらないですが、オーストラリアにいた頃は間違いなくワインで、旅行に行けばその土地のもの、北欧ならビール、イタリアならワイン、アイルランドならギネス。。。やはりその土地で作られているお酒を飲むに限ります。先日村上春樹さんの「もし僕らの言葉がウイスキーであったなら」を読んでいたら、この中にも「できるだけ作られた場所から近いところで味わうのが良い、酒は(この場合ウイスキーですが)旅をしてはいけない」と書かれていて、共感を覚えました。まだバブルの名残のあった大学時代、二次会三次会というと、ウイスキーの水割りが必ず出てきたもので、あまりおいしくなかったためか、ウイスキーを嗜む習慣はないのです。この随筆を読んでみて、本当においしいシングルモルトをストレートで味わう。。。もうちょっと年を重ねたらやってみたいことのひとつになりました。

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心に残る言葉

3連休中にやっと「カラマーゾフの兄弟」を読み終え、感想をまとめようと思っていたのですが、思っているうちにずいぶんと時間が経過してしまいました。きっとあと何回か読まないといけないような気がします。これはまた別の機会に。

今週は、心に残る言葉に出会いました。

ひとつは、坂東玉三郎さん。NHKの「プロフェッショナル」にご出演されているなかで、何度も出てきた言葉でした。

「遠くを見ない。」明日だけを考える。そうして送った50年はあっという間だった。

ひとつひとつを丁寧に大切に、繰り返し行うことで到達する境地。とにかくストイック。こんな言葉をはっきりと言えるかっこよさ。でも、番組を見ていると、きっとその過程は大変な葛藤があったようにも感じました。

自分を省みると遠くばかりを見て焦ったり、イラついたりして見失うことがいっぱい。でも、一生懸命今日をがんばり、明日に備えることは、何にも変わらないようでいて、きっと常に変わっているに違いない。自分の仕事や生き方に誇りを持っていけばいいのではないかーそう言ってもらっているような、気がしました。

もうひとつは昨日芥川賞を受賞した川上未映子さん

「服と違って体は脱げない。自分に最も近いものなのに、どんどん変化していって思い通りにならない、というのはどういうことなのかを考えてみた。」

こういう感性の持ち主は大好きです。自分にないものの考え方にあこがれてしまう。

「乳と卵」早速読んでみようと思います。

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あおけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

昨日元旦も本日も冷え込んでいます。

昨日は初詣を近所の神社で済ませました。小さな神社ですが、ご近所さんがたくさんいらして、甘酒が振舞われていました。甘くておいしかった。お賽銭を投げたら、小さな賽銭箱からはみ出て地面に落下するという、オチがつき(泣)ましたが。。。大丈夫か、私の今年!

せっかくなので、昨日の夜は‘なばなの里‘へ「冬華の競演」と題したイルミネーションを見にいきました。クリスマス、カウントダウンと大変な混雑、とのうわさを聞き、元旦が穴であろうと目論んで行ってまいりました。みぞれ交じりで寒かったですが、行って正解!でした。予想よりは多かったですが、混雑はなく楽しめました。P1000824

光のトンネルと光の銀河は今回新たにお目見えしていて、とても幻想的でした。

P1000828

New year’s resolutionとして‘go green‘を掲げていたのですが、この電飾に心奪われている自分も節操がないなあ、とは思います。P1000837

             

でも、とても綺麗ですので、空いているときにおすすめです。

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大晦日

今日は大晦日。あしたも同じ一日なのに、特別で気が引き締まる日です。

今年一番の冷え込みでとても寒いですが、あったかいおそばを食べて眠ります。

仕事の都合で一人の大晦日ですが、紅白とN響特番で楽しみます。

来年が素敵な一年になりますように。

P1000808 母の作ったねずみ四兄弟。全部で10匹くらい作ってました。

お茶目です。

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観劇への道のりと日比谷雑感

本日千秋楽を迎えた恐れを知らぬ川上音二郎一座

11月22日のソワレと、12月16日のマチネ公演を観劇していたのだが、観想をまとめるのは、公演が終わる年末にしようと思っていた。ほぼ1年前から楽しみにしていたし、思い入れも強かったので♪

舞台の堺雅人さんを見たい、というのがはじまり。「Dr.コトー2006」の鳴海先生を見ていて、下手すればプライドの高いだけの厭味なDrになりそうな役に、最終話で見せる苦悩の伏線を見事に滲ませていて、いいなあと思った。その後、ドラマのホームページにインタビューがあって、鳴海先生に対する堺さんの解釈がとても冷静で思慮深い人だと感じ、すっかりファンになっってしまった。舞台出身だから、やっぱり舞台の堺さんを見なくては、と。

シアタークリエの杮落としで、三谷幸喜作品というだけでもチケット争奪戦になるだろう、と思い東宝の先行予約に賭けることに。運よく(というか、今年の運を使い果たした??)2回分のチケットが手に入った。しかも最前列のおまけつき!

チケットが取れてから、どこに泊まろうか、上司にどうやってお願いするか、誰と行くか、他に見てくる美術展などはないか、など策を講じるのも楽しかった。観劇以外に今回「日比谷」に泊まってみていろんな発見があったのも収穫だった。仕事も忙しい時期だったので、結局体には効いたらしく、この年末体調を崩していたけれど。

11月は、帝国ホテルに泊まったので(レディースプランでかなり安価)、朝食前に皇居1周を果たす。朝焼けにイチョウの黄色が映え、都心の秋を満喫。ジョギングはみんな反時計回りだった。意外に細くてすれ違うのがやっとの場所もあるんだね。日比谷公園も散策できたが、今年話題のイルミネーションが見られなかったのは、残念。P1000781

12月はレム日比谷に宿泊。シアタークリエのビルの2階から上がこのホテルになっていて、一緒にオープンした。2時のチェックインに行ってみてびっくり。なんと行列なのだ。他のホテルではまずあり得ない光景だった。このホテルを利用する人たちって、自分も含めて観劇する目的(帝国劇場もみゆき座もあるしね)の女性が圧倒的に多く、そして銀座でお買い物ができる好立地とあれば、みんな早くチェックインするよね。。と妙に納得する。ホテルはできたばかりでとても綺麗で、必要なものは揃っていた(ややところ狭しの感はあるが)。ホテルのコンセプトが「よい眠り」(レム睡眠のレム?)とあって、寝心地は抜群ですぐ起きられなかった。cafeMujiの朝食もおしゃれ。朝食時も行列で、みゆき座のマフラーを持っている方たちをたくさん見かけた。みゆき座の前でこのマフラーを巻いて役者さんたちを並んで待っている姿は圧巻で、熱烈なファンとはこういうものなんだなあ、と感心する。翌日のマチネ公演を待つあいだ銀座から日比谷を散策。途中パリのカフェを思わせるオーバカナルで友人とおしゃべり。道をはさんだ泰明小学校を眺めながらゆったりとした時間を過ごす。この日有楽町駅前の年末ジャンボ宝くじに並ぶ人の大行列や、銀座の喧騒から少し移動しただけなのに、雰囲気が変わるのだから、東京の散策はおもしろい。

音二郎一座のおかげでいろんな楽しみ方や新しい発見ができて、よかったと思う。

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小春日和

比較的暖かな週末の昼下がり。

ゆっくりと誰にも邪魔されずに本を読みたくなる。自宅でも十分くつろげるが、いつもと何か‘ちがう‘場所を求めて、少し離れたスターバックスへ行く。

都会と違い、‘ドライブスルー‘のあるスタバは、ゆったりとしているので時間がたつのも忘れて読書がはかどる。音楽の使い方、少し高い天井、差し込む光、チェーン店だけど、くつろぎの空間は絶妙なんだなあ、などとしばし考えてしまった。東京にすんでいた頃は、スタバを探さなくとも見つかる感覚だったけど、人の出入りも激しくて、いつもにぎやかで、小心者の私はゆっくり読書をすることができなかった。きっとこのスタバのゆったりした感じが、私にはちょうど良いのかもしれない。

小春日和というと、みかん、こたつ、陽だまり、猫。。。と連想される。冬の厳しさに縮こまった体を、存分に伸ばしていいんだよ、という日に思えてくる。とはいえ、省エネ対策で今日は湯たんぽを購入。なかなか長時間暖かさが続く、優れものである。

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タワーズライツ

今日はケルティックウーマンのコンサートのため名古屋へ。折角なので、とレンブラント版画展と、タカシマヤのタワーズライツも見に行った。

今日は12月1日。師走らしく人の多いこと!そしてクリスマス気分満開の街なのでした。

今年のタワーズライツはとてもかわいらしい。 特にサンタがお城に入っていくアニメーションなどはほほえましかった。例年に比べると派手さはないけれど。私は今年のは良かったと思う。Photo_2

田舎ではイルミネーションにはお目にかかれないが、最近は一般のお宅のイルミネーションが年々派手になってきていて、暗闇のなか車を運転していて、突然のイルミネーションにびっくりすることもしばしばである。センスの良いものもあれば、そうでないものもあって、それなりに楽しめる。Tawazuraitsu

クリスマス気分♪

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地球の出

昨日から衛星「かぐや」から見る’地球の出’映像がテレビで何度も見られた。せっかくなのでホームページhttp://www.jaxa.jp/でも確認してみる。Topics_20071113

実際「月」の上にいる場合は、地球は24時間同じ場所に見えるため、「地球の出」は存在しない、と聞いて少しがっかりした。

学生時代、星が好きで天文部に入ったり、天文学の難しい本をかじってみたりしたが、とてつもなく広く大きな宇宙に思いを馳せることが’夢’のあることだと思っていた当時に比べ、今は、というと現実に自分のいる世界や自分自身の’狭さ’と対比してしまう。でも、狭い世界にも奥深さがあることを、年を重ねるにつれ知ることができたように思うのだが、’つまらない’大人になっているだけなのかなあ。

星を見て感動する心と、足元で咲く小さな花を大切にする心。。。小学校の頃私の大好きだった先生の教えてくれたことで、私が唯一いまでも大切にしている言葉。

我が家の足元ではツワブキが新しい葉を出してきた。秋になると黄色い花をつける、はずだったけど、葉だけ。この葉は、心臓の形に似ていて、「街道をゆく」の長州路編の中でも司馬さんが触れている。津和野の語源にもなっているらしい。小さくてつやつやした葉もいとおしい。Photo_2

今日のBGMはショパンのチェロソナタOp.65(デュ・プレとバレンボイム)。デュ・プレが多発性硬化症だったことを先日初めて知った。この演奏の頃はすでに発症していたらしい。ピアノとチェロの対峙するような演奏がすごい。

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赤福食べたいよう

木曜日に懸案の仕事が片付いたものの、土曜に友人を招いて食事会をする予定だったので、その後2日間、片付けと仕込みで明け暮れていた。その甲斐あって、土曜は楽しいひと時が過ごせ、おいしいワインも飲めて幸せ!。。。だったのだが、日曜の朝は二日酔いと片頭痛に襲われる。それでも呼び出しの電話(悲)で、始動。午後を回っても、頭を振るとずきずきと響く状態だった。疲れ、ワイン、朝寝坊。。。。片頭痛の誘引重なりすぎてるよね、うん、仕方ない。

それにしても、この週末は秋らしくていいお天気が続いた。めっきり気温も下がってきたので、衣替えも急ぎ終了。’捨てられない’タイプだが、最近は2年以上袖を通さなかった服は処分を考えるようにしている。今回も’数年もの’のセーターたちをクローセットから押し出した。

さて、赤福騒動。地元民としては寂しい限り。でも、周囲を含めて大半の人たちが同情的。何も営業停止にしなくても。。あんなにおいしいのに。営業停止ってことは、おにぎりせんべいやピケも生産中止になっているのかしら。沢尻、亀田騒動や、名古屋コーチン、皮内地鶏騒動も含めて、日本のマスコミの対応はさらにおかしくなっているような気がする。持ち上げるだけ持ち上げて、掌をかえして落とし、落としただけでなく這い上がれないほど陥れていることに気づいていない。メディアの影響力が強くて、世論を作り上げているような気がしてならない。

とにかく、早く赤福の復活を!

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ドストエフスキー

ドストエフスキーは中学から高校生の頃、はまっていた。はじめて読んだのは「罪と罰」で、何度も前に戻らなければならず、読み終えるのにたいそうな時間を要した。にもかかわらず、他の作品も読まなければ!と思い、すぐに「白痴」を手にとった。この頃のマイベスト小説は、「白痴」と漱石の「こころ」、遠藤周作の「沈黙」だった。子供心に、すべての人のなかに”善”も”悪”も”苦悩”もあって、そして心の中に”神”を求めているのだと。。。思わせる作品ばかりのような気がする。

新訳の「カラマーゾフの兄弟」がベストセラーだという。14日の教育テレビETV特集は、「21世紀のドフトエフスキー」と題して、訳者の亀山氏が数人の作家や映画監督と語る設定だった。オウム真理教のさまざまな事件や、9.11同時多発テロにみる現象を、ドフトエフスキーが描く世界観とからめていて、興味深い1時間だった。

今の仕事が一段落したら、新訳カラマーゾフの兄弟(5冊あるんだけど。。。)をじっくり読み直してみたいと思っている。って早く仕事を片付けろ!!

余談だが、今日のN響アワー、プレヴィんのラフマニノフ交響曲第2番、よかったなあ。サントリーホール行きたいよう。。

ってはやく仕事。。51exhauwpvl__aa240_

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排出権、プロフェッショナル、篤姫!!

夕食後、10時からNHKの「プロフェッショナル」をたまたま見ていた。

これまで新聞紙面でのみお目にかかっていた”排出権”という言葉が耳に入ってきて、興味深かったので最後まで見てしまった。でも、最後まで見たのは、排出権取引のプランナーである吉高まりさんの魅力だったように思う。「自分にしかできない仕事」「結果の中に自分の存在価値を見出せる仕事」を捜し求め、そして見つかった人の揺るぎないポリシーを見て、”プロとはこうあるべき”なんだな、と思う。

今の仕事が自分にとって”天職”って思えるのは幸せだ。番組で元気をもらったような気がする。

NHKいい番組だー、って思っていたら、ネットで大河ドラマ「篤姫」追加キャストの報道。

徳川家定役に堺さん!!来年は日曜夜8時は「新日曜美術館」から大河に変えなくては。

家定は脳性麻痺だったのではないかと言われていて、政治手腕も跡継ぎ問題もあまり期待されていなかった。。かなり屈折した人物像になるのかなあ。何はともあれ楽しみ。

今日はNHKつながりで気持ちのいい時間を過ごしました。

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秋へ向けて

暑い!とにかく毎日暑い。。。

言葉に出すとさらに体感温度が上がりそうなのだが、今週は誰とでも会話のはじまりは’暑い’だったような気がする。

夏らしくダイビングを!と思っていたのだが、8月のこの暑さはむしろ危険な感じがして透明度の上がる10月までお預けにしようと思っている。今月はきわめてアウトドア率が低くて、読書していることが多い。

でも、そのおかげで、秋の娯楽に向けていろいろと?策を講じることができてよかったかもしれない。

まず念願のお芝居のチケットが取れたこと。「恐れを知らぬ川上音二郎一座」の先行抽選。1度目は見事に外れたので、2回目は日時を工夫して応募した。千秋楽はさすがに取れなかったけど、前列の席(かえって芝居が把握しにくいのでは、と心配)が当たった。11月と12月に1回ずつ観れることになって幸せ。やっと堺雅人さんや戸田恵子さんの芝居が生で見れるもの。プレオーダーで応募した「ヴェニスの商人」は見事外れたが、仕方ないとしよう。

東京行きとチケット代は嵩むけど、ちょうどフェルメールも来ているし、楽しみ。

次にケルティック・ウーマンのコンサート。トラディショナルなケルト音楽に比べてshowbiz化されているけど、リバーダンスで受けた感動を考えると、期待できそう。Sora_2

明日からまた1週間がんばろう。

部屋から見えるsora

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やさぐれぱんだ

予約していた「やさぐれぱんだ」白盤&黒盤が届いたので、日曜と今日で1本ずつ鑑賞。
正直なところ、堺雅人×生瀬勝久の出演者目当てで買ったため、やさぐれぱんだのコミック版などはまったく知らない。Yasagure_2

最初に見た白盤は、私の笑いのつぼに当たらなかったみたいで(わたしにつぼが少ないのかも。。)、途中少し退屈だった。今日は黒盤を見たが、こちらは何度も大笑いした。黒盤のほうが動きが多かったためかも。
白盤のほうは、ほとんどのコントが背景が白で、パンダと山賊のみ、というシチュエーションの中、ゆるゆるなやり取りが続く。

大笑いしたのは、「ヒーロー」「ライクアヒューマン」「ヘローワーク」。
「ヒーロー」は、ヒーローと悪役のパンダ(見分けがつかない)が並んでいて、山賊が、どっちがヒーローかで翻弄されるというコント。どっちか見分けがつかなくて弄ばれている堺さんの顔が実に楽しそうであった。
「ライクアヒューマン」は、テレビで犬に洋服を着せて散歩させている場面を見て、「人間はペットを擬人化している」、と解釈したパンダが、畳を打ったり、刀を研いだりする、っていうコント。単純にその動作を行うパンダがかわいらしかった。
「ヘローワーク」は山賊が、やさぐれぱんだの代わりに着ぐるみぱんだで登場するというコント。着ぐるみにまとわりつく子供たちへの声のかけ方が、バイトっぽくドライな感じで、笑えた。
「ぱんだクッキング」も面白いが、ぱんだが握ったマグロののったすしがあまりにリアルで汚くて(ぐちゃぐちゃでかつぱんだの体毛つき!)、しかもNG集に何度も登場するので、気持ち悪かった。

白か黒かと聞かれたら、間違いなく黒。でも一応白がパート1みたいなんだよね。。
実は、一番驚いたのは、この30年の間に、たくさんのぱんだが上野動物園に来てたくさん亡くなっていたこと、現在1頭だけになっている、という事実。
子供のころに見に行ったときは全盛期で、あまりの人の多さに、ガラスの前で立ち止まれず、よく見えなかったことを思い出す。
いつも上野の美術館に行っても素通りなのだが、今度上野動物園にも行ってみようと思う。

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BBQ

昨日は職場の同僚の自宅にお邪魔してBBQだった。自宅のお庭でBBQができる環境って、なんて素敵!!昨日は特に今年一番の暑さのなか、ときおり吹き抜ける風の心地よさを感じながら、夏を満喫した。久しぶりにお酒を飲んで、お腹いっぱい食べて幸せな一日だった。

その代わり、今日は昨日のカロリーを消費すべく、ジョギングで汗を流した。朝早く7時に走り始めたが、日差しが強い。日焼けは致命的なお肌なので、もっと早く走り始めないと。さすがに水分を摂らずに走れない。

選挙にも行ってきた。
私の父は、選挙となると朝一番にそわそわしながら投票に行く人で、私が選挙権を持つようになってからは7時のサイレントともに身支度をはじめ、母と3人そろって投票に出かけるのが常だった。さすがに同居していない現在は私は思いのままに投票に出かける。両親は立会人の人に必ず会釈をし、立会人の人も会釈してくれていたが、今日は私の会釈には無反応だった。そうだよなあ。別に知り合いではないし。。。しかし、少しさびしかった。

選挙の結果は周知のとおり。
何かが変わっていくことを望みたい。

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子育て

今日は出産約2ヶ月の友人宅を訪問した。出産直後にもお見舞いに行ったが、そのときとは顔が変わっていて、一回り大きくなっていた。

昨年から身内や友人の出産ラッシュで、図々しくもそれぞれの実家まで赤ちゃんを見に行っていた。これまではあまり赤ちゃんと接する機会がなく、「抱いてみる?」と赤ちゃんを差し出されても、「ちょっと怖いので」と遠慮していたが、さすがに今回は積極的に抱いて喜んでいた。単なる慣れか、母性が芽生えてきたのかな。

しかし、子育ては大変。とにかく短い周期で泣く。何で泣いているのか察知しなければいけないし。眠いのか、お腹が空いているのか、うんこかおしっこか、暑いのか、不快なのか。。。泣き声や顔色を見て判断するのだから。でもだんだん表情や言葉が出てくるようになるんだからうれしい過程だよね。苦労もするけど。時々痴呆老人を介護する人たちに「赤ちゃんと一緒で、自分から痛いとか苦しいとか熱があるとは言わないので、顔色を見てあげてくださいね。」と話をすることがある。子供を持っていない私が言うのもおこがましいのだが、話がわかりやすいかと思って。

子供を育てるってことは、自分も育てられることなんだろう。もちろん子供のためには成熟した大人の親が必要。それは自分の親の気持ちも、そして子供の気持ちもわかっている、という意味での成熟だと思う。私もそんな風になりたいけど、しばらくはおいっこで”仮想”子育てに励むことにしよう。

今週はいろんな場所で芍薬が目に入った。花屋でもたくさん出ていたので購入。また今日は麦畑の刈入れが行われていた。6月は”麦秋”と言われるものね。季節を感じさせてくれるものたちは、本当に心を穏やかする。とはいえもう6月!

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春です

はじめまして。

忙しい毎日の中で、もともとせっかちな私がさらにせっかちになっているのでは、と思うようになりました。

日々の出来事や見たもの、聞いたもの、感動したことをもう少し深く、じっくりと見つめなおすことができたら、という願望のもと、ブログを書くことにしました。のんびりと散歩気分で書いていきます(散歩にしては遅い時間ですね..)。

人を見る目には自身のない私ですが、年を重ねていくと、自分の趣味や嗜好は次第にはっきりしてきていて、そして”自分”という生き物も少しずつわかり始めて、周りの人のそれと合うか合わないか、分かり合える人か否か、なんとなく感じるようになりました。

いろんな人のブログを見ていると、特にその人らしさが出るような気がします。

美術、映画、写真、旅行、ダイビング、音楽などなど、興味のあることはいっぱいです。少しずつそれぞれの分野を掘り下げていければ。

今日は春らしく、スイートピーを買ってきました。花屋さんで目に入った瞬間から、松田聖子さんの”赤いスイートピー”がこだましてきて、つい買ってしまった。

お部屋がいい香りPhoto

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